タンギングの最初に音が出ない原因

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今回は少し技術的なお話を。

最近フルートのレッスンをしていて、タンギングをした時に最初から音がうまく出ない方がいました。

音を伸ばしている部分は鳴るけれど、タンギングした瞬間に音が出ない状態。

この場合の原因は、

タンギングをした瞬間に息が上下にずれている

これが原因になっている方が多いです。

タンギングをした瞬間に息が上下のどちらかにずれると、エッジの部分(息を出した時に息が当たる場所)から息が外れてしまって音が出なくなります。

この場合、鏡を使って確認をすると分かりやすいですよ。

鏡を見ながら、タンギングの瞬間と伸ばしているところで口の状態が変わっていないか確認をします。

そうすると、タンギングをした時に音が出ない方は、大体口が動いているんですね。

まずは、そうやって自分のタンギングの時の癖を確認して実感していきます。

あとは、普段の練習の中で気をつけながら練習していくと、だんだんと直っていきますからね。

大切なことは、自分の癖に気付くこと。

タンギングをした時に最初から音が出ない方は、まず自分の口の状態を確認してみてくださいね。

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