練習は薬にもなるし毒にもなる

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練習は、やり方によって上手にもなれるし、下手にもなれます。

やり方がとても大事なんですね。

例えば、ロングトーンの練習などがよい例です。

ロングトーンは、1つの音を伸ばす練習ですが、練習の目的は、

・良い音が出る吹き方を探す
・ブレスコントロールが出来るようにする
・吹き方を安定させる

など色々です。

練習方法も色々なやり方があります。


例えば、音を長く伸ばせるようにしていきたいとします。

この場合、

・今の自分が伸ばせる長さから徐々に長くしていく

このやり方なら、吹き方を崩さずに徐々に音を長く伸ばせるようになっていけます。

でも、

「とにかく16拍伸ばそう!」

といって突然長く伸ばそうとすれば、体に無駄な力も入るし、当然吹き方も崩れます。

吹奏楽部でフルートをやっている学生さんに多い状況ですね。

練習は、自分の状況に合った練習をしないと、それは「毒」になって自分を苦しめる元になります。

無理な練習は、吹き方を崩して余計な癖を付ける原因になりますからね。

今の自分よりも「ちょっと上にいく練習」を意識してみましょう。

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