2拍3連符の練習方法

フルートを吹いていると吹奏楽でもソロでもどこかで遭遇することのある「2拍3連符」。

2拍に3つの音を入れないといけないので、慣れないと取りにくいリズムです。

練習方法もどうしたらいいのか分かりにくいリズムなので、今回はこの2拍3連符の練習方法をお伝えしていこうと思います。

練習は、リズムを正確に取れるようにするために、必ずメトロノームを使って練習してください。

速さはどの速さでもいいですが、60くらいの速さがやりやすいと思います。

まずは、基本になる普通の3連符の練習をしましょう。

音は楽譜が見やすいように中音域のミの音を使っていますが、他の音でも構いません。

まずは、このリズムを繰り返し練習をして、3連符のリズムに慣れていきましょう。

これが出来たら、1つ目、3つ目、5つ目の音にアクセントを付けて練習をします。

アクセントといっても、「強く吹く」というよりも、1つ目、3つ目、5つ目の音を意識出来るようになればOKです。

ここが出来るようになってくると、この先の練習はだいぶ楽になるので、自然に出来るようになるまで繰り返し練習をしてください。

アクセントの練習が出来るようになったら、次はタイを付けて練習をしていきます。

このリズムが2拍3連符のリズムになります。

タンギングをする場所は、アクセントの練習でアクセントが付いていた音なので、ここまでくるとそれほど苦労はしないと思います。

これが出来たら、リズムは同じですが、2拍3連符の楽譜を見ながら練習をします。

ここまでくると、2拍の中に音が3つ正確に入るようになっていると思います。

もし、まだ2拍3連符が正確に演奏出来なければ、もう一度最初に戻って1つ1つの練習を出来るようになるまで練習してみてください。

この「2拍3連符」というリズムは、リズムを理解していないうちはなかなかうまく出来ないですが、一度理解すると演奏にそれほど苦労しなくなります。

ここに書いてある練習方法で何度も練習をしていきながら、正確にリズムを取れるようにしていきましょう。

・必ずメトロノームを使って練習しよう
・まずは3連符のリズムに慣れよう
・アクセントとタイの練習がとても大切です
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