音の出だしからうまく出ないことが多い

音の出だしからうまく音が出ない生徒さんをレッスンしていると、音を出す前に息を吸っていなかったり、息を吸った後に息を止めてしまたりしていることが多いです。

音の出だしというと、タンギングが問題になっている方もいるのですが、実は息を吸った時、もしくは吸ってから吐くまでの間にトラブルがあることも多いんですね。

なので、音の出だしが毎回うまくいかない方は、息をしっかり吸っているか、息を吐く前に息を止めていないかを練習の中で確認してみましょう。

練習は、他のページでもおなじみの低音のシの音のロングトーンから始めます。

長さは、

・4拍伸ばして4拍休み

これでOKです。

まずは、息を吸ってから音を出しているか、息を吐く前に息を止めていないかどうか気をつけながら練習をしていきます。

シの音で呼吸がしっかり出来るようになってきたら、次は他の音でも同じように練習をしていきましょう。

シの音から半音ずつ下がったり、半音ずつ上がったりしていきます。


この時に気をつけることは、

・息を吸ってから音を出しているか
・音を出す前に息を止めていないか


この2点だけを注意します。

このあたりのことを注意して繰り返し練習をしていくと、徐々に音の最初から息が出るようになっていくので、音が出だしから出るようになります。

音が出だしからうまく出ない場合は、まずは息を吐く前までのプロセスを見直してみましょう。

・音の出だしが苦手なら、息を吸うことを見直してみよう
・音を出す前に息が吸えているか確認する
・息を吸った後に息を止めていないか確認する
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