16分音符などの細かい音の練習方法

フルートを演奏していて避けて通れないのは、16分音符などの細かくて速い音符の演奏です。

音が細かくなるとなかなか指が動かず、曲の譜読みも進まなくなってしまったりします。

ただ、そこばかりに時間を取られてしまうと、他の場所が練習出来なくなってしまうので、少し練習方法を考えてみましょう。

例えば、下のような連符があったとします。


そうしたら、まずはどんなにゆっくりでも構わないので、自分が確実に演奏出来る速さで1つ1つ音を確認しながら吹いてみます。

それをして音が確認出来たら、次はリズムを変えて練習をしてみます。

まずは、付点のリズムでの練習。すべてスラーにして練習をしてみます。


この練習は、速さはやりやすいテンポで構わないですが、付点のリズムが甘くならないように気をつけて練習をします。

この練習がスムーズに出来るようになったら、次は逆の付点のリズムで練習をしましょう。

この練習もすべてスラーをつけて練習をします。

これも、リズムが甘くならないように気をつけて練習をするようにしてください。

この2つの練習をしてみると、うまく指が動かない音が出てくると思います。

その部分が原因で、連符で指がうまく動かなくなっているので、今度はその部分だけ取り出して練習をしてみてください。

それを続けていくと、苦手な指の動きがスムーズになってくるので、だんだんと指が動くようになっていきますよ。

あとは、元のリズムに戻してメトロノームで練習するという流れで練習してみてくださいね。

・苦手な連符はリズムを変えて練習してみよう
・最初は付点、次に逆の付点のリズムで練習する
・リズムが甘くならないように注意しよう
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